パワーストーンのお話

 時どき、「パワーストーンって何ですか?」と聞かれる事があります。そんな時は、『昔から祈りや儀式に使われてきたもの』とか『癒しや気づきを与える』くらいしか伝える事ができませんでした。 伝えるには、時間が短すぎるし、石は『奥が深すぎる』からです。

 例えば・・・ある日ふと、ストーンショップを覗いてみたくなったとしましょう。
 特別、欲しい石があったわけではないが、なんとなく・・・そう、「なんとなく」なのです。
 ショップに入り、店内をぐるぐると歩きまわり、いろんな石がある・・・どのこ国から来た石だろう・・・などと考えたりしながら店内を回ります。。
 そこに、ふと、目に止まる石がありました。・・・(綺麗・可愛い・好き・・・)。それでも、他に何かないか探します。
 探している間も、「あの石が気になる」気になって仕方がないのです。再びその石の所に戻ります。やはり、最初に目にした石が、一番好き・・・
なぜ、その石が好きなのか、、形に惚れたのか、色の美しさなのか・・・こうなると手のひらに乗せてみたい・・・お店の人に許可をもらい、手に取りあらゆる方向から眺めてみます。
 ますます家に連れて帰りたい、身に付けていたい、バッグの中にいれていつも、連れて歩きたくなります・・・
 なぜ?なんだろう。見ているだけで、心がほっこりする。色が元気をくれる。石が持つ輝きが「頑張れ」って言っているような・・・癒されるような気がする。
 理由はどうあれ、自分の身近な所に置きたい・・・
 それが、パワーストーンです。


 我々の祖先、太古の人達は石の中に秘められた力を見出し、神聖な力を儀式に使ったり、その神聖な力が宿る石を顔料にし、洞窟などに壁画を書きました。また祈りのために ボディペンティングを施し、儀式を行ったりしました。
 また呪術師は石を磨りつぶし薬として用いていました。小さなパワーストーンでも太古の叡智が凝縮されており、そして現在まで伝承されてきました。


 私たちがパワーストーンを選ぶ時は、大抵直感で選んでいます。「自分自身」が選んではいるのですが、実は『魂が選択」しているのです。
「~チャクラを癒しなさい」とか「充電が必要です」の教えでもあります。またパワーストーンは、カラーヒーリングと言うもう一つの顔ももっています。選んだ石の色を見ると自分の心理状態が わかるのです。
Copyright© 2014 うさぎ屋 All Rights Reserved.